今年も道行く人たちが立ち止まって喝采を送ったライブイベントが帰ってきます。
シモキタ名人戦のキャッチコピーは、
ゲームでつなぐヒトとマチ。「シモキタ」でつながる音楽とゲーム
実は妹尾さんは大の麻雀好きで南口にあった雀荘で街の商店主のみなさんといつも対戦されておりました。妹尾さんを探すなら雀荘に行くのが早いとも言われていたようで。
私もシモキタに馴染んだのは音楽と将棋。何故か老舗のロックバーでは将棋が流行っていて高校時代に将棋部の自分はそこそこ指せたので、シモキタの先輩たちに可愛がっていただき一局指すとビールを一本奢ってくれました。
そんなご恩返しにシモキタ名人戦を始めました。
昨年から妹尾隆一郎トリビュートを定例化出来たことを心より嬉しく思っております。
みなさま、4月26日(日)はぜひとも下北沢にお越しくださいませ。
シモキタ名人戦実行委員会 委員長 下平憲治
◎日時: 2026年4月26日(日) 13:00-13:40
◎場所: 下北沢駅東口駅前広場 特設ステージ
◎出演: 妹尾隆一郎トリビュートバンド2026
Natsuko Miura(vocal & harp)、チャールズ清水(vocal & piano)、山室俊介(vocal & guitar)、森田恭一(bass)
スペシャルゲスト: 永井”ホトケ”隆(vocal & guitar)
◎観覧無料
◎雨天中止
◎主催/ お問い合せ: シモキタ名人戦実行委員会。下北沢東会・あずま通り商店街
090-3538-3679
日本に “ブルース” が根付いていく礎をつくったひとりであり、偉大なブルースハープ(ハーモニカ)奏者であった妹尾隆一郎(セノオ・リュウイチロウ/ 1949-2017)。
70年代の上京時から、その活動のベースは一貫して下北沢でした。一昨年、下北沢駅前広場プロジェクトの一貫として愛称であった「ウィーピング・ハープ・セノオ」の名が駅前のブロックに刻まれたことをきっかけに、初のトリビュートライブが駅前広場で開催され、各方面より好評をいただきました。
これを受け、昨年よりは、”ブルースをこよなく愛した妹尾さんとその活動を偲び、広く明日の音楽シーンに向けてつないでいくための恒例ライブイベント” として、氏の逝去直前のライブMC での言葉 「ブルースをよろしく!」をタイトルに、あずま通り商店街が主催し、今のブルースシーンで活動する現役ミュージシャンたちと連携しながら、継続して毎年開催されることとなりました。
出演者には、妹尾さんと活動を共にし現在も演奏を続けているベテランから、直接薫陶を受けた世代、若い世代までが、毎年集う予定です。3回目を迎える本年のトリビュートバンドのメンバーは;
紅一点ながら、ハーモニカの世界的名門ホーナー社のエンドーサーである Natsuko Miura、
大阪の伝説のバンド「ソー・バッド・レビュー」に10代で参加、現在は翻訳家としても活躍するチャールズ清水、
「ブルース・ハウス・ブルース・バンド」~「ブレイクダウン」など、聖地・京都のシーンを支えてきた森田恭一、
そして、「ジュークジョイントBB」出身、オーソドックスなスタイルでバンドをまとめる3年連続出場の山室俊介。
スペシャルゲストには、1972年「ウエストロード・ブルーズバンド」結成、妹尾さんと同時代を生きて日本のブルースの黎明期を築き、半世紀を過ぎた現在もアクティブに活動を続ける“伝道師”、 永井“ホトケ”隆を迎えます。
なお、本年は 1976年に妹尾さんのファーストアルバム「Messin’ Around」がリリースされてからちょうど50年にあたります。当日会場では、これらのCD も用意する予定です。
https://bridge-inc.net/?pid=184952885
* 参考リンク:
ブルースをよろしく! 不世出のハーモニカ奏者 妹尾隆一郎、その音楽と人生を永井“ホトケ”隆・妹尾みえ・安藤賀章が語り合う
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/41201
